プログラミング

python Django Webアプリケーションの構築 基本編

PythonのフレームワークであるDjangoでアプリケーション作成にチャレンジしています。
実践的なJavascriptやCSSの実装を踏まえて本当に基本的な部分ですが
内容として、jQuery,jQueryUIはCDNから、CSS,jQueryのJavascriptファイルを静的フォルダー(/static)からの読み込みました
また、CentOS7とNginxにGunicornを利用して構築していますが、Gunicornの起動は systemdを利用しています。

content/Webアプリケーションの環境構築

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content/settigs.pyの編集

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ルーティングファイル content/urls.pyの編集

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アプリケーションのルーティングファイル content/webapps/urls.pyの編集

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ビュー content/webapps/views.pyの設定

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テンプレートの設置

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テンプレートタグ

{% %}はテンプレートタグで、Djangoに用意されている特別な動きをするタグです。
{% extends ‘webapps/base.html’ %}タグは親テンプレートとしてbase.htmlを継承することを意味しています。
スタティックなファイル(画像、CSS,javasciptファイル等々)は /static/ フォルダーに設置し読み込みます
setting.py で指定したフォルダーを指定しています。
今回の場合は以下にのように設定しています。
STATIC_URL = ‘/static/’
STATIC_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, ‘static’)

静的ファイル(画像やCSS等々)は「static」フォルダーに設置しロードするときに利用します。 アプリフォルダーに配置したあと、コマンドラインで「python manage.py collectstatic」を実行します。
実際の読み込み
{% load static %}
<h1><img src=”{% static “webapps/images/logo-2.jpg” %}”>

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base.html

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index.html

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systemd の設定

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systemd 起動、自動起動設定、登録の確認、ログ参照

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参考サイト
Django 日本語ドキュメント
CentOS7でDjangoを動かすシリーズ
Gunicorn – WSGI server
nginx + gunicornでVPSにDjangoの環境構築

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